生後から120日以内の子犬の時期に予防接種を受けることが必要です。

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犬の予防接種について

 

犬を飼う上で飼主として責任を持たなければならない点として犬の予防接種があります。

 

犬の予防接種としてもっともポピュラーなのが狂犬病予防ワクチン接種で生後91日以上の飼い犬登録をした犬を対象に住居の市町村から集団接種の案内の通知が来ます。

 

狂犬病は非常に怖い病気で、狂犬病にかかった犬にかまれると人間の致死率も高いなど世界的にその危険度が認知されているので予防接種も非常に高いレベルで義務付けられています。

 

 

予防接種の種類

 

犬の予防接種は狂犬病だけでなく、他にも犬ジステンバー、犬パルボウィルス感染症、犬アデノウィルスⅠ型、Ⅱ型感染症、犬パラインフルエンザ、犬コロナウィルス感染症、犬レプトスピラ病(黄疸出血型、カニコーラ型、ヘブトマティス型)といった感染症も存在しており、それぞれに対応したワクチンが9種から11種存在しています。

 

犬コロナウィルス感染症などは、抵抗力の少ない子犬に感染するとも多く、ウィルスに感染して発症すると下痢や嘔吐を繰り返し、力なく死亡してしまう恐ろしい病気です。

 

こういったウィルスに事前に予防するためにも、ワクチンを接種して備えたいものです。
ワクチンの効力は大体1年程度で犬の体内から消滅してしまうので、基本的には1年に1度のワクチン接種が理想です。

 

 

子犬の時期に受けておく

 

獣医と犬

特に生後から120日以内などの子犬の時期にこれらの予防接種を受けることが重要で、上述の病原体に複合的に効力のある混合ワクチンなどもあります。

 

狂犬病以外のワクチンの値段ですが、ついつい任意の予防接種なので割り高な金額を予想してしまいがちですが、8種混合ワクチンの料金は大体1万円前後です。

 

いずれも動物病院などで摂取することができ、近隣の獣医さんに相談してみるといいでしょう。
特にワクチンを接種することで犬に対して副作用が発生することもまったくないわけではないので、獣医の話をよく聞くことが大切です。